2014年01月26日
港町にレトロあり?
日本で「港町」と呼ばれる街には、必ずと言って良い程、レトロな洋風建築物がある物です。
例えば横浜には「横浜三塔」(神奈川県庁等)があり、神戸には「異人館」があり…。
いずれも、国の登録文化財に指定されている建物ばかりです。
では、中京の港町(?)豊橋には、その様な洋風建築物はあるのでしょうか…?

そう、ちゃんとあるではありませんか!
「豊橋市公会堂」です。
「ロマネスク式」と呼ばれる建物で、やはり国登録有形文化財に指定されています。
夜にはライトアップされて非常に幻想的な雰囲気になります。
他にも「豊橋ハリストス正教会」もあり、こちらは国重要文化財です!
豊橋は、横浜や神戸の様な「異国情緒」と言う物は余り無いのですが、やはり、こう言った近代的な洋風建築物が少なからず存在していたり「吉田湊」の時代から現在の「三河港」へ続く歴史を、ちゃんと持ち合わせた「港町」と言える街だと思います。
例えば横浜には「横浜三塔」(神奈川県庁等)があり、神戸には「異人館」があり…。
いずれも、国の登録文化財に指定されている建物ばかりです。
では、中京の港町(?)豊橋には、その様な洋風建築物はあるのでしょうか…?

そう、ちゃんとあるではありませんか!
「豊橋市公会堂」です。
「ロマネスク式」と呼ばれる建物で、やはり国登録有形文化財に指定されています。
夜にはライトアップされて非常に幻想的な雰囲気になります。
他にも「豊橋ハリストス正教会」もあり、こちらは国重要文化財です!
豊橋は、横浜や神戸の様な「異国情緒」と言う物は余り無いのですが、やはり、こう言った近代的な洋風建築物が少なからず存在していたり「吉田湊」の時代から現在の「三河港」へ続く歴史を、ちゃんと持ち合わせた「港町」と言える街だと思います。
Posted by ラブポートタウン実行委員会
at 19:28
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